西極楽寺

極楽浄土は西の果てにある

NISHIGOKURAKU - JI TEMPLE

西極楽寺

極楽浄土は西の果てにある

NISHIGOKURAKU - JI TEMPLE

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お知らせ

西極楽寺について ABOUT

ちゃんと
“中身”のあるお寺

ただの「風景」や「被写体」
としてのお寺ではありません

年中無休 365DAYS

土足のままで
お参りください

春夏秋冬居心地の良い
モダンな“この世”の極楽浄土です

スタンス STANCE

いつでも誰にでも
「平等」に

“今”を生きるすべての人へ
お寺が取り組む“今”を伝えたい

お念仏の寺 NAMUAMIDABUTSU

すべての人を救う
“南無阿弥陀仏”

ただ一向にお念仏
それが浄土宗の基本中の基本

相談随時受付中 ANYTIME

どんな悩みにも
耳を傾けて

遠慮なくお越しください
いつだってあなたの味方です

境内 PRECINCTS

SINCE 1917
まだまだ歩みは浅く

たくさんの人が集う
地域密着のお寺を目指す大きな緑屋根

本堂 MAIN HALL

阪神・淡路大震災
翌年の1996年に再建

鎌倉期作と伝わる本尊を祀る
西極楽寺の中心堂宇

山門 GATE

老若男女を
迎える出入り口

「がんばろう神戸」の願いを込めた
南無阿弥陀佛の石柱が目印

地蔵堂 JIZO-DO HALL

小さくとも
大きな存在

地域の人々の健やかな暮らしを願い
今日も“やさしい表情”でここに

葬儀/納骨 FUNERAL

“お寺で葬儀”が
できる場所

通夜・本葬の儀式も遺族の食事も
ワンストップで対応

納骨堂 CHANEL HOUSE

亡き人に
思いを馳せる空間

宗旨・宗派を問わず受け入れ可能な
“お経が聴こえる”本堂隣の室内墓地

浄土宗の教え JODOSHU

西方極楽浄土の
救いのホトケ

私たちを必ず迎えに来てくれる
阿弥陀さまに託す願い

宗祖法然上人 HONENSAMA

信念を貫いた
浄土宗の生みの親

人々に寄り添い続けた姿勢と
辿りついた教えを説き続けた生き様

お釈迦さま BUDDHA

諸悪莫作 諸善奉行
ブッダが示す生き方

仏教徒としていつの時代も
“善き行い”を心がけて…

善人とは? GOOD HUMAN

愚者の自覚 =
反省できる人

自分自身の至らなさを
自覚した人だけが張れる「予防線」

住職 SYOGO NAKAGAWA

住職の中川正業
と、申します

縁あって2020年1月24日
西極楽寺第4世住職に就任しました

きっかけ DEBUT

叔父の死に目に
立ち会って

兵庫区・宝地院の次男坊が
僧侶になると決意したきっかけ

西極楽寺と宝地院 RELATION

育ててくれた
前住職への恩返し

幼い頃から繋がっていた
第3世住職・牛田隆教師とのご縁

布教師として CLOTH TEACHER

一人の“人”として
伝えられる言葉

14歳の時に父親を亡くし
25歳で叔父を亡くした“身”だからこそ

願いはひとつ WISH

かならずまた会える
“倶会一処”

法然上人に、父親に、叔父に…
極楽浄土で再会する日を願って

教えを胸に PRECEPT

300通送る封筒も
相手にはたった1通

一度の法要、一席の法話、
そして、一通の封筒にも全身全霊を

年中行事 EVENT

法話とセットの
お寺で過ごす時間

春・秋彼岸会、施餓鬼会、
地蔵盆、十夜法要などを実施

浄土宗寺院として MISSION

仏教に“ふれる”
お念仏を“称える”

地域に“開かれた”お寺として
何度も足を運んでもらいたい

アクセス ACCESS

「東須磨駅」から
たった徒歩3分

境内に「40台収容」の
2階建て駐車場も完備しています

お問い合わせ CONTACT

葬儀・法要、納骨堂、
行事のことなど
お気軽にどうぞ

TEL:078-731-0497
メール:info@2459rakuji.net

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